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53式重歩兵戦車 諸元 全長 34m 全幅 15m 全高 8m 兵装 56弾頭戦車砲 FC機銃多数 装甲 水流装甲 複合装甲(金床製)
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迷宮の魔戦車 パック:迷宮に潜む影 融合モンスター 星7/闇属性/機械族/攻2400/守2400 ギガテック・ウルフ+キャノン・ソルジャー 融合素材無し!(×ギガテック・ウルフ ○キャノン・ソルジャー ○融合呪印生物-闇等) 機械族であるため汎用性は有る。リミッター解除・オーバーロード・フュージョン等が効果的。 突然変異(メタモルフォーゼ)で可変機獣 ガンナードラゴンを召喚出来るのは楽です。 (未確認)>融合呪印生物-闇とギガテック・ウルフが居ないNTでは 融合には破壊神ヴァサーゴが必需カード 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
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Bk.4ー23戦車 採用国家 桜希優連邦製 採用年 2007年 開発&生産 長崎軍師工業会社 概要 本車両は生存率を格段と向上させた戦車を求めた結果から生まれた戦車である。その性能は非常に高く軍部が満足した成功戦車である。 開発経緯 人命を重視した戦車であり、他の戦車と大きく違うのがエンジンの配置であり、従来の戦車のエンジン部は後部に配置されていたが、本車両のエンジン部は前方に配置されている。これはエンジンも装甲として機能を持たすことが目的である。 これにより、従来の戦車と比べて防御力は格段と強化され,現時点で我が国の戦車の中でもトップといってもいいくらいの防御力である。 過去の戦訓から、Bk.4ー23戦車は乗員の生存性を第一に設計されている。その思想が端的に現れているのはエンジンの搭載位置である。各国のほとんどの戦車がエンジンを後部に配置しているのに対し、メルカバではエンジンが前部に配置されており、被弾時に走行不能になる可能性が上がる代わりに、エンジンへの被弾が遮蔽効果となり、結果として装甲の一部として機能する事で防御力の向上を図っている[注 1]。他に燃料タンクや各種装備など車内のあらゆる物が乗員と弾薬に対する防護として働くよう配置されている。 我が国で歴史上で最も重装甲な戦車の一つと考えられており、特に地雷や成形炸薬弾に対して高い防御力を持つ。サイドスカートが標準装備され、中空装甲として成形炸薬弾に対する防御力を高めている。これは、1973年の第四次小規模内戦戦争で、サイドスカートを持たないSD-21戦車がテロ組織軍のDT-9サガー対戦車ミサイルにより大きな被害を出した事を教訓としたものである。車両底部は1枚の鋼鉄板をV字に曲げた装甲を使い、さらに内部に一枚の装甲が配置された2重底になっており、地雷への耐久性を高めている。2000年代頃には、ベリーアーマーと呼ばれる車体底部を覆う増加装甲板が追加装備され、地雷への防御が更に強化された。Mk 3以降は交換・改良の容易な外装式のモジュール装甲を採用している。砲塔バスルにはRPGなどの携帯対戦車兵器への対策として、先端に重りをつけた鎖を並べて吊り下げる「チェーンカーテン」を装備している。 評価 従来の戦車との構造が違うため不慣れなことが多いもの、根本的な操縦性は変わっておらず従来の戦車どおりに運用が可能としている。 スペック 全長11.55ⅿ 全幅3.74m 全高3.30m 重量 57.8トン 懸架方式 独立懸架トーションバー方式 速度 57km/h(整地)48km/h(不整地) 行動距離 550km 主砲 SkL52口径120mm砲 副武装 12.4mm重機銃(対物・対空) 7.89mm機銃(主砲同軸) 装甲 複合装甲・外装式モジュール装甲・増加装甲 エンジン 水冷4サイクル V型8気筒ディーゼルエンジン 乗員 四名 生産数 58両〈現時点で〉 価格 1両:6億円 主な配備先 戦車部隊 2024年時点 現在は徐々にBk.4ー23戦車は退役を進め始めており、将来的にはFVシリーズ戦車に切り替えていく予定。 本来ならば、まだまだ改良して運用する予定であったものの様々な都合により第一線からは退役し、予備兵器として保管庫に運ばれる事となる。
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プローシライボーリの蜂起の際に最も数多く投入された戦車 技術差を埋めるために生産性と整備性を重視されている そのため戦車自体の性能はいいとは言えない ただその数は恐ろしい物で、巨大ロボットですら人海戦術で飲み込む事もある 【搭載武器】 主砲 180mm砲 副武装 23mm機関銃 【機体性能】 整地 最高速度102km 不整地 最高速度84km 乗員 3名
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六二式中戦車 チハ 九七式中戦車 チハは、1902年に開発・採用された大日本帝国陸軍の中戦車。 1902年(明治35年)から1910年(明治43年)にかけて約3000台生産され、第一次世界大戦における日本軍の主力の戦車として使用された。 開発経緯 六〇式戦車とその改良の失敗を受け、帝国陸軍は陛下の助言などを参考に以下の要求仕様において新型戦車を開発することを決定した。 1、車体上部に全周旋回砲塔と単一の戦車砲を持つこと 2、車体内前部を砲塔とつながった戦闘室、後部を機関室として仕切りを設けること 3、機動力を重視し、不整地15km/h、整地においては35km/h以上を出せること、超壕能力はこれを実現できる範囲に忍ぶこと 4、車両重量は14t以下とし、全備時でも15tを超えないこと しかし、この4つ目の仕様について、要求制限ギリギリの車両を製造して、性能の充実を求める意見と、これらの仕様を満たす範囲で極力重量を削減するべきとの意見があり、 双方のコンセプトに沿った車両を試作し比較試験することとなった。 陸軍技術本部は、前者を甲案(後のチハ車。予定重量13.5t)、後者を乙案(後のチニ車、予定重量10t)として設計を開始した。 甲案は砲塔に2人が配置され、車載機関銃は2挺とされた。対して乙案は砲塔は1人用に小型化され後部機関銃は省略、車載機関銃は車体前面の1挺のみとされた。 チハ試作車は予定重量13.5tに収まったが戦車学校の追加修正を加えた結果、最終的に重量は15tとなった。チニ試作車は予定重量以下の9.5tに収まった。 チニ車とチハ車の試験の結果はどちらもおおむね良好とされたが、最終的にはチハ車が制式採用され、チニ車は試作のみで中止されることになった。 比較的高価、かつ大重量な本車がチニ車を抑えて採用されたのは、ボーア戦争及び義和団の乱により軍事予算全般に余裕ができたのも一因とされる。 車体構造 六二式中戦車は、直角に組み合わせた装甲板で車体を構成するセミ・モノコック構造で、車体前部に操縦室、中部に全周旋回砲塔と戦闘室、後部に機関室という設計をしており、 これは現代戦車の基本的な設計として広く採用されることとなった。 エンジンは補給調達の面と、揮発性が低く火災が発生しにくいという点からディーゼルエンジンを、 想定戦場である満州及び東シベリアにおいて、水冷する方式は冷却水の補充や凍結による故障の心配があるとされ、空冷方式が採用されることとなった。 しかし空冷ディーゼル方式でガソリンエンジンと同等の出力を得るには大型化せざるを得ず、車体全体に対する機関部の占有率がその分大きくなる、 冷却ファンの作動音が非常に大きく、奇襲や待ち伏せ攻撃時のアイドリングに支障をきたすという欠点もあった。 武装 六二式戦車の武装は、車体前方右寄りに砲塔が設置され、主砲として六〇式五糎七戦車砲を改良した六二式五糎七戦車砲を、 機関銃は口径6.5mmでは威力不足との意見から、新規開発された九七式車載重機関銃を砲塔後部と車体前方に搭載した。 また、より高い制圧力と対装甲目標能力を求めて、主砲に五九式四十粍高射機関砲を改造した六三式四十粍車載機関砲を搭載したものもあった。 防御 本車の前面装甲は浸炭処理された表面硬化鋼を使用し厚さは30mmである。30mmという厚みは、口径40mm程度の軽便な火砲の中距離からの射撃に耐えるものとするため、 五九式四十粍高射機関砲を使用した試験を経て決定されたものであり、この際には500mの距離からの射撃にも耐えて合格とされた。 本車の組み立てにはほぼ全面に渡ってアーク溶接が用いられ、高い榴弾耐性を持ち、ロシア軍のM1902 76mm野砲の直撃にも耐えることができたという。 運用 第一次世界大戦において、本車は六二式装甲車と共に機械化師団の中核を担い、いわゆるシベリア超特急の表の立役者として活躍した(裏の立役者は言うまでもなくこの長大な補給線を確保した輜重科である)。 緒戦において、装甲目標に対する火砲などを持たないロシア軍はこの新型兵器に全く歯がたたず、支援砲撃が運良く装甲の薄い部分や履帯に当たって行動不能になることを祈るしかなかった。 その後も、シベリア鉄道を用いて快進撃を続ける日本帝国陸軍やヨーロッパ方面軍に対する対応に手一杯で、対戦車兵器の開発や配備は遅々として進まず、 六二式戦車は街道上の怪物と呼ばれ、ロシア軍の恐怖の象徴となった。 しかし、ロシア軍も足りない物資の中で様々な対抗策を打ち出していき、特に、第一次世界大戦において事実上の最終決戦となったコルピノの戦いでは、 急遽開発されたM1902 76mm野砲用の徹甲弾による待ち伏せ射撃、火炎瓶や集束手榴弾による肉薄攻撃、側面からの高射砲の直射などにより、少なくない数の本車が撃破された。 派生型 六二式戦車改 六七式中戦車の車体は様々な野心的機構を備えていたため開発がなかなか進まず、先に開発が完了した砲塔を六二式戦車の車体に搭載し、完成までのつなぎとすることになったのが本車である。 だが、避弾経始の考慮のため大型化した六七式戦車の砲塔と六二式戦車の右に寄った砲塔リングはバランスが悪く、少数が配備されるだけに終わった。 六五式自走砲 ホイ 本車の車体に六〇式十五糎迫撃砲を搭載した自走砲。 六五式自走高射砲 ホロ 本車の車体に五九式十二糎七高射砲を搭載した自走高射砲。 逸話 ・上記のように非常に大きな音をたてるため、実戦での運用が心配された本車だが、実際はほとんど待ち伏せや奇襲をする必要がなかったため特に問題にはならなかった。 むしろその独特の大音量が怪物の鳴き声とロシア軍に恐れられ、相手の士気を挫くのに役立ったという。 ・コルピノの戦いで撃破された本車は密かにロシア軍によって回収され、徹底的な分析ののち、フランスやドイツにも送られ、各国の戦車開発に多大な影響を与えたと言われる。 メタ解説 1901年冬に採用された【戦車の開発II】で開発された、史実九七式中戦車チハ相当の戦車です。 史実では色々と残念なことで有名なチハですが、この世界ではルノーFTやらなんやならをすっ飛ばして開発されたため革新的どころではない性能になっています。 史実との主な違いはサスペンション、エンジン出力がチヘ相当に到達している、全面溶接のため重量が軽減し、その分一部の装甲が強化されているなどです。 また、ノモンハン事件や対戦車戦闘を経験していないため新砲塔と4.7cm砲は開発されていません。まぁBT-7あたりまでなら40mm機関砲でボコボコに出来るんですが。 しかも砲身の延長や改良を施せばT-34どころかティーガーIだって正面から貫通するって言うんだから史実のボーフォス40mm機関砲(この世界の五九式四十粍高射機関砲)がいかに凄いかって話ですよね。 派生機の自走砲たちの口径は史実などを基に筆者が勝手に設定したものです。あと史実自走砲の名称は対戦車自走砲や榴弾砲などもまとめてホ~で統一されているため、こちらも特に区別はしていません。 車両概観 - 車種 中戦車 秘匿名称 チハ 従来機 無し 後継機 六七式中戦車 派生型 六二式中戦車改六五式自走砲 ホイ六五式自走高射砲 ホロ 性能諸元 - 全長 5.55m 全幅 2.33m 全高 2.23m 重量 14.3t(全備 15.0t) 懸架方式 クリスティー式サスペンション 機関 4ストローク空冷V型12気筒ディーゼル 240馬力 速度 装軌48km/h 装輪62km/h 航続距離 装軌240km 装輪350km 乗員 4名 兵装 六二式五糎七戦車砲(口径57mm 18.4口径)又は六三式四十粍車載機関砲(口径40mm 56口径)*1 六二式車載重機関銃(口径7.7mm)*2 装甲 車体:前面30mm 側面25-20mm 後面20mm 上面10mm 底面8mm 砲塔:全周30mm 防盾50mm 備考 性能諸元は史実における九七式中戦車およびBT戦車シリーズを参考にしています。(一部wikipediaより引用)
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/765.html
名称 AT17火炎放射戦車 略称 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 火炎放射器,BESA MarkIII 7.92mm機銃 2番席 火炎放射器,BESA MarkIII 7.92mm機銃 3番席 煙幕発射機,BESA MarkIII 7.92mm機銃 4番席 50mm迫撃砲,砲撃要請 5番席 デサント席 6番席 デサント席 概要 トータスの主砲と銃塔の1つを火炎放射器に換装した車両。 装備している火炎放射器は他の火炎放射戦車より出力が高く、長射程。 関連 A39トータス重突撃戦車 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/257.html
名称 M27中戦車 略称 M27 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 M1 52口径76.2mm戦車砲、M1919A4 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 99.9mm / 158.6mm 2番席 戦車長席(砲撃要請) 3番席 M1919 7.62mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 M27中戦車 M26パーシング T26E4 スーパー・パーシング T26E2重戦車 概要 アメリカ軍の中戦車。M26重戦車の前身となる戦車で、電気駆動方式を採用している。 最高速度は56km/hと“比較的優秀”な程度だが、機動性は並の軽戦車をも上回る。 車体装甲はM26と同等で、優れた後進速度とあわせ、手強い敵への奇襲的打撃と撤退が可能。 砲塔は76mm砲装備M4と略同型であるため、足を止めての撃ち合いは可能な限り避けた方が良い。 0.55より「T23E3中戦車」から正式採用時の名称である「M27中戦車」に変更された。 加えて砲安定装置の追加、主砲弾搭載弾数の増加に車体装甲厚の下方修正が行われている。 コメント これらパーシング系列の車両はどれも車体上面が平らで梱包などを置かれ易い。周囲の警戒は何時も以上に怠らないよう心掛けたい。 -- 名無しさん (2013-05-09 19 54 31) まあこいつの場合止まらなければ問題ない、それだけの加速力がある。ただし止まると死ぬ、装甲は意外とたよりにならない(ドイツ相手) -- 名無しさん (2013-05-10 00 03 05) パーシング系列の巡航戦車とも言うべきバリエーション。最大の武器は速度なので、↑の通りとにかく足を止めない事が重要である。そのため最大活用には高い行進間射撃スキルが必須である。 -- 名無しさん (2013-08-16 12 06 08) BFでガ○パン機動ができる貴重なBF戦車かもしれない -- 名無しさん (2013-08-17 11 18 40) 同じ機動型であるM18と比べると、クローズド、砲安定装置と同軸機銃の搭載、T20E3と同程度の装甲、後進速度と小回りの利きやすさといった点で強化されているが、前進時の最高速度は若干遅い。砲安定装置と優れた後進速度により機動戦時の使い勝手が増しているが、火力は76.2mmで据え置きの上この時期のドイツ戦車に対しては装甲も心許ない為、正面からの撃ち合いと停車はなるべく避けるのが無難。 -- 名無しさん (2023-10-05 11 58 39) 名前 コメント
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2018年に製造された日本軍の戦車。正式名は五七八式超電磁砲中戦車。レールガン戦車としては中戦車で大日本帝国軍が所有するレールガンの戦車である。燃料としてはニュートロンジャマーを使用している。現在は3962両持っているとされている。
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セレディーン対戦車ロケット Seledien Anti Tank Rocket 基本情報 種別 対戦車ロケット弾発射器 設計 第1火器工場 世代 第二紀 製造 アーキル連邦 配備先 アーキル連邦陸軍パンドーラ隊その他 設計年 590年 配備期間 590~660 性能諸元 使用弾薬 セ型共通弾 装弾数 1発 - 概要 その極めて単純な構造から半世紀以上に渡って使用された。 球形の弾頭は独特な軌道を描きつつフラフラと直進し、装甲車両を効果的に撃破してきた。 弾頭部分は何回も改良され、戦後においても最前線で使われ続けた。 + Description Description must be less than 300 words